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近江八幡市立総合医療センターを考える会
2009/05/30(Sat)
本日の新聞折り込みに、
「近江八幡市立総合医療センターを考える会」発行の当初の(※)PFI事業から市の直営に変更された件についての冊子が入っていた。

(※PFI事業とは、公共サービスの提供に際して公共施設が必要な場合に、従来のように公共が直接施設を整備せずに、民間資金を利用して民間に施設整備と公共サービスの提供をゆだねる手法である。)

何ページにも及ぶ冊子であり、また専門的である為、全部読むのには苦労する。

それでも、当センターの利用は、近江八幡市民の利用が半分で、残りの半分は安土をはじめ、東近江圏からの利用であり、また、救命救急センターとして、大津、栗東(済生会滋賀県病院)、長浜、に続いて4つ目の認定を受け、また「滋賀県地域周産期母子医療センター」でもあることからも、出来れば読んで頂きたい。
「近江八幡市立総合医療センターを考える会」であるが、昨年の2月28日の夜、「近江八幡市立総合医療センター(旧近江八幡市民病院)を考える会」の設立総会が開かた。

近江八幡市の友人から、「中部圏の中核病院のことやから、お前も来いよ。」と誘われ、設立総会には参加したものの、それ以降は、少し専門的すぎることもあり、また時間も許さず、本日の折り込み冊子を目にしている始末である。

当センターは、前の川端市長のもとに、病院では日本初のPFI事業としてスタートしたのだが、昨年冨士谷市長に変わった途端に、市の直営へと「一大どんでん返し」してしまった、と私は理解している。

私は基本軸として、PFI事業に付いては、これからの有効な方策であると考えている。

しかし、あの頃は、「八幡病院は大赤字らしいで。」との噂が、安土にまで広まっていた。
実際に、安土の私の知り合いも「八幡病院は大赤字らしい」と皆、言っていたと思う。

この冊子では、それは市長サイドの流したデマと、書かれている。
それなら、「八幡病院は大赤字らしいで。」の噂を信じた人間も、PFI事業を潰した事に加担した、と考えられる。

先日、合併の件で、冨士谷市長と話した時に、病院の話にも及び、「もう、直営にしたから、これからは全く心配がない。」と言われたが、どちらの言い分に分があるのかは、容易に判断はつかない。

そけは、PFI事業もこれからの方向であり、直営に付いても、これまでの殆どが直営であることからして、白黒付けるのは困難だと思われるからだ。

しかしながら、7年間の準備期間の中で、ようやく完成した途端に市長が代わり、病院のあり様までもが変更されたのは不幸であると、私は思う。

いずれにせよ、近江八幡市立総合医療センターは中部圏の医療の核である。
だから、たとえ面倒でも、難しくても、冊子は目を通す必要があろう。

行政の問題だけでなく、様々な問題は、調べれば調べる程に難しい。
どっちが正しくて、どっちが間違いと、簡単に分かれば苦労はない。

今回の【冊子】から、これら難しい問題を丁寧に説明しようとする真摯な姿勢が充分に伝わった。


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